天神祭

天神祭についてご説明します。

愛染祭

愛染祭は7月2日に地下鉄の四天王寺前夕陽ヶ丘駅を降りて、徒歩で3分くらいの距離の愛染堂勝鬘院で6月30日〜7月2日まで開かれています。毎年、一般公募で選ばれた愛染娘さんを宝恵駕籠と呼ばれる造花で作られた愛染かつらの花や紅白の布で飾られた籠にのせて練り歩く行列がとても人気があります。掛け声もべっぴんさんじゃ!、愛染さんじゃ!宝恵籠!など元気な声をあげ、谷町筋を通ります。愛染祭りは愛染堂勝鬘院のご本尊である愛染明王が愛に染めるという云われがあり、恋愛成就の神様として若い男女やカップルに人気です。また、愛染祭りはまたの名を浴衣まつりといわれており、お祭りに出かける際は浴衣を着ていくと良いでしょう。そして、お祭りの期間中は、夕方の6時から祭り囃子や芸能大会などのイベントが行われ、屋台も多く建ち並んでいますので、夕方以降にお出かけすることをお勧めします。

いくたま夏祭

いくたま夏祭は、例年7月11日と12日に地下鉄の谷町九丁目駅から徒歩で5分くらいの生國魂神社で行われています。生國魂神社は初代天皇にあたる神武天皇が創建したといわれる歴史のある神社で、またの名を難波大社とも呼ばれています。以前は大阪城にあり、移転してきました。いくたま夏祭りでは、お神輿が大阪城まで練り歩きます。夜に神社で行われる枕太鼓はとても迫力があります。

住吉夏祭

住吉大社では、例年7月30日〜8月1日に住吉夏祭が行われます。住吉夏祭りは無形文化財に指定されています。住吉大社は、お祓い神社として有名で、夏祭りでは稚児たちがかわいらしい衣装を着て、住吉の夏越の祓する人は千年の齢延ぶといふなりと言いながら茅の輪をくぐります。芽の輪は最終日の夜まで住吉鳥居に設置してありますので、お祭りにでかけたら、くぐってお祓いするようにしましょう。また、第一本宮では熊野舞などの祭典が行なわれています。

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